2026年10月11日(日)、府中駅前けやき並木通りにて「府中環境まつり2026」(キャッチコピー:ひろげよう環境への思いやり~小さなエコから大きな成果へ~)が開催されました。
本イベントは、市民団体、事業者、学校、行政などが連携し、環境に関する取り組みや成果を周知することで、市民が地球温暖化防止、自然保護、ごみ減量や資源循環などについて楽しみながら学び、考えることを目的とした催しです。
当拠点「東京農工大学 COI-NEXT 『カーボンネガティブの限界に挑戦する炭素耕作拠点』」も本イベントに出展いたしました。ブースでは「多摩産材を活用したプラスチック代替素材によるサーキュラーエコノミーの共創」をテーマに、東京都との共同事業で取り組んでいる多摩の森林資源を活用した未来素材の技術開発成果を展示。600名を超える、府中市民を中心とした来訪者の皆さまと成果を共有し、描く未来像を体感していただく取り組みを披露しました。

ブースをご訪問いただいた皆さまには、レーザー加工機を用いてご自身のお名前をヒノキ材に刻印する様子をご覧いただいたり、当拠点が制作した動画『いのちが巡る木材循環物語』をご視聴いただき、多摩産材や森林資源の循環について高い関心をお寄せいただきました。また、お子さまには森林素材を活用した未来型工作アンケートやバイオマスに関するクイズに楽しそうに挑戦していただきました。
当拠点は今後も、研究開発の成果を都民の皆さまをはじめとする社会へ広く発信し、多様なステークホルダーとの対話を通じて、持続可能な炭素耕作社会の実現に取り組んでまいります。
東京農工大学COI-NEXT事務局



