2026年1月28日(水)~29日(木)に、東京農工大学府中キャンパス西東京国際イノベーション共創拠点(邂逅館)において、タイ(タイ国立科学技術開発庁、カセサート大学、ボゴール農科大学、バンドン工科大学、国連環境計画アジア太平洋地域事務所)、インドネシア(インドネシア大学)、ドイツ(ヘルムホルツ環境研究センター、マックス・プランク陸域微生物学研究所)より13名の研究者及びプログラムマネージャーを招へいし、「Carbon Cultivation to the World」と題して、国際WSを開催しました。
本拠点では、拠点設置当初から、炭素耕作技術の国際展開を目指して、関係機関と連携を深めてきました。本WSでは、本学研究者をはじめとしたCOI-NEXT参画機関の研究者17名及び招へい研究者が、バイオマス関連技術の研究紹介や各国のCDR(Carbon Dioxide Removal)を取り巻く現況等について発表しました。参加者からは、各々の専門分野の視点から活発な質疑応答や意見交換がなされ、大変有意義な時間となりました。1日目のワークショップ後には邂逅館ラウンジにて意見交換会を開催し、各国に関係の深い本学研究者や留学生が参加し、今後の研究交流や人材育成につながる機会となりました。

本拠点は、今後も炭素耕作拠点の国際的認知の向上と拠点技術の国際展開を目指し、各国の関係機関と積極的に連携を行って参ります。
東京農工大学COI-NEXT事務局


